大崎市管工事事業協同組合は、構成組合員27社と共に、上水道事業、下水道事業、農業集落排水事業等に、日夜最新技術を駆使し、街の環境整備に貢献しています。

大崎市の上水道事業

水道は私たちの生命や健康にかかわりをもっているばかりではなく、毎日の暮らしや産業を支える重要な資源です。
安全で良質な水を安定的に供給するため水源確保、施設の更新及び漏水の早期発見と老朽管など管種改良をを図りながら、有収率向上対策を推進する必要があり、さらに、震災対策の充実と未給水地域の解消が求められています。
大崎市の下水道事業

明治17年、神田で煉瓦、又は陶管による汚水管を築造した。
これが、実質的な我が国における下水道の始まり
と言われている。
同32年仙台市が我が国における三番目の都市として着手した。
その後、単独公共下水道事業として大崎市が昭和46年度に着手した。
今後は、地球的規模で押し寄せる環境の悪化に鑑て、生活環境の整備、公共用水域の水質保全等に傾注し、身近な所から改善できるように、尚一層の整備拡充を推進しています。
大崎市の農業集落排水事業

昭和30年代以前の農村では、集落を流れる用水路を、穀物や野菜の洗い場としたり、時には風呂などの生活排水に利用し、小川での魚取りは子供たちの最大の楽しみであり、子供社会の連帯制構築の場でもあった。
その後、農村社会は、混往化、兼業化、過疎化の進行と生活様式の高度化・多様化等により大きく変貌し、それに伴い、各家庭からの生活排水は飛躍的に増加するとともに排出される汚濁物質が増大し、水質と周辺の生活環境の悪化を招き、各家庭の処理は望むべくもなく、水質汚濁は拡大する一方となった。
 そこで国は、農業用用水路の水質保全、農業用用排水施設の機能維持又は農村の生活環境の改善を図り、併せて、公共用水域の水質保全に寄与するため、農業集落におけるし尿、生活雑排すなどの汚水や汚泥を処理する施設、又は雨水を排水する施設の整備を行い、もって生活性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成を目的として、昭和48年度農村整備のモデル事業の一工種として、農業集落排水事業がスタートした
事業採択の要件として@農業振興地域であること。A原則としておおむね千人程度の処理対象人口であること、などとなっている。
 農業を基盤とする豊かな緑の地域社会の回復が果たす社会的意義は大きいものがあろうと思う。
農業集落排水事業が失われつつある心の豊かさ、あるいは心のゆとりが農村に再び芽生え、地域連帯制の構造に役立つものと信じて疑わない。
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